こんにちは。湘南国際アフタースクール野比の鈴木です。かなり嬉しい出来事が発生しました!現在、高校1年生の男の子なんですが、公文の英語の教材で、F教材のテストを間違いがほんの少しで合格!して次の段階のG教材に進むことになりました^^

 

FだのGだのって書いても「なんのこっちゃ???」ってなってしまいますよね。具体的に上手くは書けないんですが、ちっと努力して書いてみます。

 

F教材の大体の中身(レベル)なんですが、基本的なbe動詞の文や中学1・2年生くらいに出てくる一般動詞の文の基本的な文の構造を、『見て、聞いて、読んで、書いて』といったことを繰り返しやって英文の読み方や書き方を学んでいくところになってます。英文も1つの文にたいして6~7コの単語を使うようなものです。

 

そのF教材の確認テストのようなテストをほぼ全丸状態で合格してから次のG教材は、英文1つにたいする単語の数はほぼ同じで6~7コくらいです。中身が進歩しまして、be動詞、一般動詞の両方とも、肯定文・疑問文・否定文が出てきまして、命令文も加わってきます。人称代名詞は、目的格の使い方まで登場します。

 

G教材の中で、それらのことを自由自在に使いこなせるようにはなれませんが、基本的な事柄はほぼ身に付けていくことが出来ます。もう、ここの段階までくれば、少しの英会話もできるようになってくるので、いろんな意味で楽しみになってきてます。今まで通りのやり方で、頑張りすぎずにやっていって欲しいと思ってます^^

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください