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保護者の方(お母さん)との面談時のこと。中学生の次の進路について

先日、と言っても少しばかり前なんですが、野比の教室に通ってきてくれている小学生の子のお母さんと面談っぽい感じでお話をしました。内容は、かしこまったものではなく、小学生から中学生になって、その後の進路はどんなものがあるのか?っていう内容でした。

ご家族の中で、時々、そういったことの話題があるようで、「聞いちゃってみよっか?」ってことで、鈴木のまとまりの無い話を聞いて頂けることになりました。

最初に、中学校卒業後の進路からのお話になります。大雑把になんですが、中学校を卒業後に高校に進学する道と養護学校に進学する道と2つあります。どちらを希望なさるかによって中学生時代を過ごす過ごし方に違いが出てきます。今回のことは、ご参考程度に・・・ということで話を始めたので2つのパターンの両方をお伝え致しました。

 

高校に進学する場合

高校に進学する場合は、中学校の支援級だけではなくって、支援級ではないところと科目によって教室を変えるパターンと、支援級には所属しないパターンの2つのパターンがあります。

なぜ、支援級だけに所属では好ましくないのか、と言いますと、高校に進学する場合は神奈川県公立高等学校入学者選抜(高校入試)受けなければなりません。

神奈川県公立高等学校入学者選抜(高校入試)を受けるには成績が必要です。成績が必要になるので、支援級ではなくって普通級に所属して頂きたいことを伝えました。

でも、お母さんの心配事として
①5時間とか6時間の授業を席に着きながら受けることが出来ないんではないのか。
②周りの子たちに迷惑を掛けてしまいそう。
③授業担当の先生にも迷惑を掛けてしまうのではないのか

など、他にもいくつかありました。
でも、今は小学生で中学生になるまでに、まだ時間があるので焦らずにお子さんの様子を見守ってあげて下さい。と、お伝えしました。

 

養護学校を選択する場合

養護学校を選択される場合は、支援級や交流級で全く問題ありません。お子さんがクラスにずっと居ることにストレスは感じにくくなると思います。交流級を選択なさると、お子さんによってはクラスを移動するときにストレスに感じてしまう場合と逆に気分転換になる場合があるので、お子さんの特性を考慮しながら判断をしていくと良いと思います。

お子さんが自主的に『勉強を頑張ってやりたい!』という欲求がある場合は、中学生に進級する前に、担任の先生、かかりつけのお医者さんにご相談をなさった方がいいと思います。思い切って、通う予定の中学校に電話しちゃう!っていう手もあります。電話して頂いてから、出来たら直接、中学校に行って話をなされた方がいいと思います。

養護学校を卒業するまで野比の教室に通ってきてくれていた子がいるのですが、その子は、養護学校から東京の建設会社に就職できて、事務系のお仕事をしています。

 

他には

上記の他にも進学先の候補はあります。通信制の高校とインクルーシブ教育実践推進校です。

通信制の高校には、いろいろな特色があります。その子その子の特性を考慮しながら安心して高校生活を送ることができるところを見定めていくのも一つだと思います。

都道府県によるとは思うですが、インクルーシブ教育実践推進校を設置しているところもあります。インクルーシブ教育実践推進校には、去年、一昨年と2年連続で野比の教室に通ってきてくれていた子が進学しています。まだ卒業していないので、高校卒業後の進路がどうなっているのかが判明していないので、卒業!ってなりましたら、改めて書かせて頂きます。

 

お母さんから

実は、LINEでこのことをブログに書かせてもらっちゃってもいいかどうかを伺わせて頂いていました。オッケーを頂いたので書かせて頂いています。

お母さんからは、『親の方針や要望だけを伝えるのではなく、スタッフや先生方と情報交換を密にして子どもにとって1番良い方法をみんなで考えていける環境』でいられたな。って思ってます。

と、おっしゃって頂いています。鈴木も賛成です!
どちらからの一方通行はいいことはありません。『三人寄れば文殊の知恵』じゃないですが、何人かで意見を出し合いながら同じ方向性を見つけていって子どもたちがいっぱい成長してくれる姿が見られば、とってもとっても嬉しいですし、保護者の方とハイタッチ!です。

ちっちゃなことでも何でも大丈夫なので、たくさんお話を聞かせて下さい。
よろしくお願いします!

 

 

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